今日もよく、生きました

そんな自分を受け入れて

No.10『恋愛迷子に贈る しあわせのコンパス』

気軽に読める、幸せになる道しるべ

恋愛迷子に贈る しあわせのコンパス

恋愛迷子に贈る しあわせのコンパス

 

 痺れたフレーズ

・恋愛って、相手を楽しませている方が手綱を握ることができるんですよ。
・30代40代のいわゆる結婚難民の人たちって、みんなその「ケッコン」という入れ物を欲しがってはいるんですけど、実際にはどんな中身が欲しいのかわかっていないんです。
・本気って、もっと静かで深いものなんです。
・私がその人にとって必須な存在であったり、その人の人生をより良くする手助けでありたいんです。そうすれば少なくとも捨てられにくいですし、選択の余地や決定権は私にありますから。
・腹の声は、他人は関係ない「絶対」の世界、純粋な自分だけの声なんです。でも、頭の声は、他人と比較した「相対」価値観なんです。
気づきのシェア
恋愛研究家のANNAさんとの出逢いのきっかけになった本。
 
「本命未満女子」「復縁もくろみ女子」「恋愛干物女子」「単発デート女子」など様々な女性が登場。ANNAさんに恋愛の相談をするという本です。
 
やりとりが紙面上で再現されており、読者である自分もその場に同席しているような感覚に。
特にANNAさんの確信を突く一言からの、相談者の戸惑いや、その後の緊迫した会話の臨場感。
それが、はるな檸檬さんの描く漫画の効果によって、より増幅されて楽しめるようになってます。
 
『大好きな人が振り向いてくれる本』もそうでしたが、ANNAさんが一貫して大切にしていることは「主体性」を持って自分が幸せな状態になるための恋愛する、人生を生きるということなのかなと。
 
本書は個々の具体的な状態に合わせて、方向性を導いてくれているので、より刺さる方がいるのでは。
 
とにかく読み物としての面白さが抜群なので、今まで恋愛本に縁がなかった方には特にオススメ。
 
 【10,000冊PJ 10/100】