今日もよく、生きました

そんな自分を受け入れて

『人のいいところが見つかる体質』になる3つのポイント

この記事を書いた理由と読んでほしい人

ありがたいことに、僕は人からよく「褒めるのがうまい」と言っていただけます。
「自分でも気づいていなかった長所を伝えてくれた!」
という嬉しい言葉を言っていただくことも少なくありません。
 
自分としてはこのスキル(?)をあまり意識して実践していませんでした。
 
そんな中、僕のやっていることとは反対に「褒めるのが苦手」という人や「ついつい人の欠点ばかりに目が向いてしまう」という人がいることに気づきました。
それゆえか、人間関係の問題で悩んでいる人が多い傾向にあるということも。
 
人のいいところが目に入るようになると、自分の周りの人が素晴らしい人ばかりになっていきます
僕がなぜこのような思考をしているのか、それをシェアすると生きやすくなる人が増えるかも…と思い立ちました。
(ただ、普段から意識化してやっているわけではないので、言語化するところに産みの苦しみがありましたが・・・笑)
 
ざっくりわけで3つのポイントがあることに気づいたので、それをシェアします。
 

人のいいところが自然に目に入る体質をつくる3つのポイント

  1. 「生きているだけで素晴らしい」という発想を持っている
  2. 自分へ要求しているハードルがめちゃくちゃ低い
  3. 長所・短所は表裏一体であることに気づいている
この3つのポイントについて順番に解説していきます!
 

1.「生きてるだけで素晴らしい」という発想を持っている

そうです! 人は生きてるだけで素晴らしいのです。
生きるためには食事も食べなきゃいけないですし、仕事をして価値を提供した対価をもらわなければいけません。
そんな「当たり前」と思えるような生活も、僕たちが「生きるために」身につけてきた大変な行為です。
だからこそ、生きてるだけで素晴らしい。何かを考えたり、チャレンジしたりしていることは、すべてがプラスα。もっと素晴らしいのです。
 
だから、例えばあなたが
 
  • 仕事で怒られたり、叱られたりして、それでも仕事を頑張っているとしたら・・・
  • 嫌なお客様の前でも、笑顔を見せるように努力しているとしたら・・・
  • もっとスキルを身に付けたいと思い、本や人から学んでいるとしたら・・・
 
もっと素晴らしい! 全て「いいところ」すぎるくらい「いいところ」です。
(そういうことに力を使いすぎると疲れちゃいますけどね・・・)
そもそも「生きてるだけで素晴らしい」のだから
・・・僕はこんな風に考えてます。
 

2.自分へ要求しているハードルがめちゃくちゃ低い

僕自身、完璧主義なところがあり、過去には自分で自分が許せないという体験を繰り返していました。(今でもたまに顔を出してきます)
 
そうなると人への要求も高くなり、誰かに接している時も「あれができな人はダメ!」「こんなこともやれないのか」というような気持ちを抱くようになります。
 
ただし、自分を受け入れてくれる人や本との出逢いを通じて「ダメでもいいんだ」「できなくてもいいんだ」という自分を徐々に受けれていくことができるようになりました。
 
ダメな自分の存在を認めることで、周りの人の力の偉大さが実感できるようになります。
 
  • 「あの人はこれができる」
  • 「この人はこれが得意」
  • 「この人はこんな考え方を身につけている」
 
多少の欠点が気にならないくらい素晴らしいものを持っている周りの存在に気づき、感謝できるようになります。
まずは「自分への要求水準を下げる」ようにしてみてください。
 

3.長所・短所は表裏一体であることに気づいている

人の欠点ばかりに目が向いてしまうという人、そんな人は実は人の長所を見つける名人になることができます。
なぜなら、長所・短所は表裏一体だから。
 
  • 「物事を進めるのが遅い人」は「一つ一つの物事を丁寧にやれる人」
  • 「よく怒る人」は「信念があり、守るべきものを守れる人」
  • 「つい粗探しをしてしまう人」は「人のことをよく観察できる人」
 
良し悪しは人が決めるもの。
要はその人が持っているものに「どのように意味付けするか」ということです。
家族療法の用語では「リフレーミング」と言います。
 

まとめ

人の「いいところ」を見つめて、周りの人を「素晴らしい人」にする3つのポイントを紹介しました。
  1. 「生きているだけで素晴らしい」という発想を持っている
  2. 自分へ要求しているハードルがめちゃくちゃ低い
  3. 長所・短所は表裏一体であることに気づいている
1が前提となる考え方
2がマインド
3がテクニック
 
と言えるかもしれません。
ピンときた人は自分の生活の中にできることから取り入れてみてくださいね。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 
人生の不条理を受け入れる。僕の座右の書です。

 

人を好きになる具体的なトレーニングが紹介されています。 

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