今日もよく、生きました

そんな自分を受け入れて

「ありのまま」と「いまのまま」の違いの話

「ありのまま」のあなたでいいと伝える人がいます。
 
それを受けて「ありのまま」の自分なんて見せられない、
そんなものはキレイゴトだと反応する人もいます。
 
あなたは「ありのまま」とはどんな状態のことか考えたことがありますか。
ありのままと「今のまま」の自分を一緒にしていないですか。
 
ありのままとは自然の姿。
そして、自然とは絶えず変化していくもの。
人間も自然の一部であり、子どもから大人そして死へと絶えず変化しています。
 
川は水源から海まで絶えず流れます。
それを人間はダムを建設し、せき止めます。
このように、変化せず存在しているものには人工的な別の力が働いています。
(それもいつかは崩れます)
 
つまり「ありのまま」の自分というのは「いまのまま」の変わらない自分ということではないのです。
 
むしろ「今のまま」変わろうとしない自分をせき止めている何かの存在に気づき、
それを自然の状態に戻してあげるということなのです。
 
「気づくこと」ができれば、すでに変化の兆しは見えています。
 
「ありのままで」そんな言葉に出逢った時は自然の姿に、そして自分の中にある自然に目を向けてみてください。
流れをせき止めている何かの存在に気づいた時は、優しく取り除いてみてください。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 
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「ありのまま」と「いまのまま」の違いが僕よりもわかりやすく言及されています。笑
ゆずらない力

ゆずらない力