今日もよく、生きました

そんな自分を受け入れて

女性たちを悩ませる“普通の結婚教”と自分の守り方

 信仰から自由な自分を手にいれるために

生き抜くための恋愛相談

生き抜くための恋愛相談

 

以前、このブログでも紹介したこの本

No.11『生き抜くための恋愛相談』 - それでも、自分のことが好きになる

本書に出てくる“普通の結婚教”という興味深い考え方があるのでシェアさせていただきます

 

“普通の結婚教”の概要説明

価値観
・とにかく結婚していることが善
→30歳をすぎて結婚できてない場合は強制的に「問題あり」とみなされる

 

教義(ドグマ)
「普通の結婚こそが幸せで、そのためには<いい人>を選ばなければならない」
→自分の感性や感情よりも結婚という目的を優先させる

 

「いい人」という概念が多様される

・「いい人」と試しに付き合ってみたら?
・どんな恋愛もどうせ3年で冷めるんだから「いい人」を選ぶべき
・元カレは「いい人」だったんだから、結婚しておけばよかったのに

 

勧誘されやすいタイプの人
・周りの友だちが先に結婚してしまい焦りを感じているが、ちょっと自分や周りの人から見て「クセ」がある男性を好きになりやすい女性

 

これを見て、もしかして…「私、信者?」「勧誘されてる?」と思った方もいるかもしれません。「友だちや親が信者です…」という方もいるかも。

これ自体は価値観の一つであり、「良し、悪し」の問題ではなく、「合うか、合わないか」という問題なのです。(決して信者の人を迫害しないでください。笑)

 

この価値観や教義に賛同する人もいれば、違和感を覚える人もいるということ。

違和感を覚える人はこの続きを読んでください。

 

信仰の強要から自分を守るために 

著者である桃山商事の二人は違和感を覚える人の背中をこんな言葉で押してくれます。

「いい人と結婚しないと幸せになれないのか問題」への解決策ですが、これは”普通の結婚教”のドグマなので、その信仰を受け入れるならば真実となります。しかし一歩その信仰の外に出てしまえば、それは数ある選択肢のひとつにすぎず、忠実に守る必要など1ミリもありません。

また具体的な対応策として

・<いい人>を勧めてくる助言者たちとの交流をいったんやめてみる。
・空いた時間で、自分が「おもしろい」と思っている友だちとの付き合いを深める。

ことを推奨しています。

自分にとって、心地の良い活動をすることで、信仰の外の可能性が見えてくるということですね。

 

世の中には信仰が溢れている 

“普通の結婚教”に代表される(?)ように、現代は様々な信仰が溢れています。

 

例えば

「正社員教・公務員教」

「若い頃の苦労は買ってでもしろ教」

「最低でも3年は最初の会社に勤めろ教」

 

など、そして様々な教義(ドグマ)を守ることを我々に強要させようとします。

 

忘れないで欲しいのは、

それを信じる、信じないは私たちの自由であるということ

信仰を受け入れるならば真実

しかし一歩その信仰の外に出てしまえば、それは数ある選択肢のひとつ

 という言葉です。

 

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

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具体的な相談の内容が気になった人は
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